アイエムエーピィとは?
こんにちは。今回のテーマは「アイエムエーピィとは?」ということで、アイエムエーピィってなんなのかを考察します。
まず、「アイエムエーピィ」「アイエムエーピィ一級建築士事務所」とネットで検索してみます。該当するページはヒットせず。「IMA○○事務所」や「アイエムエーなんちゃら」が出てきます。これはっ!!びっくりするまでもなく、単純に知名度がない、「アイエムエーピィ一級建築士事務所」のホームページが検索エンジンに全く認識されていないからです。未知の存在なわけです。別に有名になりたいわけではないので、問題はありません。が、フルネームを入れたらヒットするぐらいにはしときたいですねぇ。検索して出てこないと面倒ですからね、ホームページ見るのに・・・。ちょっとそれましたが、ネット検索ではアイエムエーピィが何なのかはわからない状況です。
ならば、アルファベットで考えてみよう。「IMAP」はなんとなく見たことあるような?これを検索してみると。「IMAP」「アイエムエーピー」で検索っと。すると答えが・・・ 『「IMAP 」は、携帯電話、ノート PC、タブレットなど、さまざまなデバイスからメールを確認する必要があるときに推奨される方法』とあります。パソコンのメール設定の時に出てくるやつですわ。答えはこれでした!ためになったねぇ~。おつかれさまでした。っとこれも正解ではあるのですが、もう少し続きがあるのですよ。
「IMAP」はなんとなく見たことある、あるいは知ってる人もいる。だから「アイエムエーピィ」にしてみました。が、まず一つ目の答えというか、名称の由来。そして、「P」が「ピー」でなく、「ピィ」の理由。これは、結局「アイエムエーピー」で検索してしまうとさっきの本家本元の「IMAP」が先に出てきてしまい、劇的に激しくマイナーなこちらのホームページは、どこまでもスクロールしても、何ページ先をみても出てこないというわけです。現在はフルネームで入れても出てきませんけどねー。いずれは出てくるとうれしいですけどね。さらに「ピィ」の理由はもう一つ。一級建築士事務所をアイエムエーピーの後ろにつけると、ピーと一級の横棒が2つ並んでイメージ的に「ピーが長いな」ってなりまして。それを避けるために「ピィ」です。今考えると「一級建築士事務所 アイエムエーピー」でも良い気がしましたが・・・。目標を達成するためには、振り返らずに前だけを見て突き進まなければならないのです。
そして、「IMAP」が何を表しているのか?その謎を解明するためにはどうすれば・・・。例えば、マッチ棒を使って「IMAP」を作ってみます。そして、そのマッチ棒を一つだけ動かすと別の単語が・・・。現れませんでした。例えば、この「IMAP」の下の部分に鏡を置いて移してみると・・・。ただ「IMAP」がおしゃれに映ってみえるだけでした。どうやら、そんなにトリッキーな仕掛けではないようです。「IMAP」を並び替えてみたらどうだろう?「PAMI」パミーってなんでしょうか?これも違うようで・・・。真っ白な紙に「IMAP」とミカンの汁で書いて火であぶると・・・あら不思議。「IMAP」という文字が浮かんできたのです・・・
冗談はさておき、「IMAP」とは結局、ある意味の頭文字を並べてあるのです。まず最初に浮かんだのは、「A」。「Architecture」の「A」で、建築を意味します。リフォーム・リノベーションをメインで建築関係の仕事をしますので、マストではないかと思いました。次に降りてきたのが、「P」。「P」は「Produce」で、プロデュースの頭文字。リフォーム・リノベーションなどの建築をプロデュースする。という感じです。そして、「M」。この辺りはちょっと薄い感じになりますが、「Management」の「M」になります。意味としては、物事をうまく運営していくということで、それとなく「A」や「P」ともうまくやっていけそうで、違和感はさほどないかと・・・。そして、「I」。今のところは、「Investment」で「投資」という形でやらせてもらってます。イメージとしては「自分に投資することで成長していき、みなさまに還元していく。」といった感じかと存じます。ちょっと無理やりあてはめた感じですが、よしとしましょう。「I」は「愛」としたほうがかっこよいかもですが、恥ずかしくてちょっと言えないですわ。
とにかく、現状はそのような意味でやっていこうと思います。わたしがそう思っているだけなので、みなさんそれぞれの解釈があってよいかと思います。「それがみんなのIMAP」とか言ったら、恥ずかしい人ですよね。今後はちょっと意味を変えることもあるかもしれません。その時の状況、していく仕事内容やなりたい将来像などによって、「IMAP」がなんの頭文字かは変わっていくかもしれません。それが、SDGsでサスティナブルってことなんだと思います。
ということで、そんなにたいした理由があるわけではありませんので、みなさま、あまり深く考えずに今後ともお付き合いしていただけたら幸いです。何卒宜しくお願い致します。